白井市NT様邸 の工事ブログ
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上棟
(2024.06.24)【2024年6月24日 大安 N様邸上棟】
N様、本日は誠におめでとうございます🌱
本日は天気も最高で、今年一番の猛暑でした!
N様から「実際に建物が出来て、家が建つ実感が沸きました」とお喜びの声をいただきました。
夢のマイホームが形となり、とても嬉しそうにされていました。N様邸の上棟には、大工さんをはじめ多くの職人さんが駆けつけてくださり、
猛暑にも負けず活気に満ちた素晴らしい上棟となりました。
家が建つ過程や職人さんの素敵な写真もたくさん撮れましたので、ぜひご覧ください。
N様とご家族の夢のマイホームをお引渡しするその日まで、
丁寧に、一棟入魂の想いで施工させていただきます💪🏽今後ともよろしくお願い致します🌱
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土台敷き
(2024.06.22)基礎が完成し土台敷きに入りました。
基礎の上に土台を敷くことを『土台敷き』と言います。
土台は建物の骨組みの土台となる部分であり、基礎と上部構造をつなぐ重要な役割を果たします。
土台敷きでは、基礎の上に木材を敷いていきます。
この木材は、建物の骨組みを支える重要な部分となります。しっかりと水平を保ちながら、丁寧に敷き詰めていきます。
そして、いよいよ6月24日に上棟を迎えます!
これからも進捗をお伝えしていきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!
次の更新をお楽しみに(^^)/
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基礎工事完了
(2024.06.06)こんにちは、皆さん!
今日は、とても嬉しいお知らせがあります。
N様邸の基礎工事が完成致しました(^^)/
美しい基礎が完成し、次の工事に向けて着々と準備が進んでいます。
基礎は、建物全体を支える最も重要な部分です。
この工程がしっかりと行われることで、建物の安定性と耐久性が確保されます。
次回は土台敷きです🌱
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JIO配筋検査
(2024.05.25)こんにちは!
今回は、N様邸の配筋検査が無事に完了したことをお知らせします。
配筋検査は、基礎工事でコンクリートを打設する前に必ず行う重要な検査です。
コンクリートを打設すると配筋(鉄筋)が見えなくなってしまうため、配筋検査でしっかりと確認します。
【配筋検査でチェックするポイント】
JIOの配筋検査では、以下の点を厳しくチェックします:
・鉄筋径
・鉄筋の本数
・かぶり(コンクリートと鉄筋の間隔)
・あき(鉄筋同士の間隔)
・定着長さ(鉄筋がしっかりと固定されているか)
・納まり(鉄筋の配置や接合部)
【JIOの配筋検査の重要性】
JIOの検査は、住宅瑕疵保険に加入するために必須の検査です。
この保険は、新築住宅の引渡しから10年間、施工不良に対して基本プランで2000万円の補償を提供します。
オプションで3000万円や4000万円の補償プランも選べます。
【住宅瑕疵担保保険のメリット】
住宅瑕疵担保保険には以下のメリットがあります:
・施工不良への補償:引渡しから10年以内に施工不良が発生した場合、保険で補償されます。
・高額な補償プラン:基本プランで2000万円、オプションで最大4000万円まで補償可能です。
・安心の補償:住宅会社が廃業や倒産した場合でも、契約期間中は補償を受けられます。
この保険は、お客様が安心して住むために必須となっており、住宅会社の義務として加入が求められます。
S様邸の配筋検査が無事に完了し、これからも安心して住める住宅づくりを進めてまいります。
引き続き、地盤調査やその他の検査も行いながら、安全で快適な住まいをご提供いたします。
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耐圧盤下地
(2024.05.21)耐圧盤下地の作業に入りました。
耐圧盤下地の工事では、まず地盤の上に砂利を敷き、その上に鉄筋を組みます。
これにより、建物の重さが均等に地面に伝わり、安定した構造を保つことができます。
次に、鉄筋の上にコンクリートを流し込み、しっかりと固めます。
建物の重さが均等に地面に伝わり、安定した構造を保つことができます。
耐圧盤下地が完成すると、いよいよ基礎工事が始まります!
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鎮物
(2024.05.18)地鎮祭の後、神主さんから『鎮物(しずめもの)』を頂きました。
鎮物は、土地の神様への貢物であり、工事の安全を祈願する意味と、
これからこの土地で生活を始める私たちを守ってくれるという意味があります。
基礎工事が始まる前に、家の中心部分に鎮物を埋めました。
これは、土地の神様に敬意を表し、工事が無事に進むように願うためです。
鎮物を埋めてしまうと、その姿を見ることはできませんが、確かにそこに存在し、私たちを見守ってくれています。
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地盤改良工事と耐震等級3の基礎づくり
(2024.05.17)家を建てる際、地盤の強さは安全性と耐久性に直結する重要な要素です。
特に、地震が多い日本では、地盤の強さと基礎の設計は一層重要となります。
今回は、耐震等級3の基礎を作るために行った地盤改良工事についてご紹介します(^^)/
【地盤調査の重要性】
まず、家を建てる前に行うべき第一のステップは地盤調査です。
地盤調査では、建設予定地の地盤が建物の荷重に耐えられるかどうかを詳細に検査します。
私たちも専門の地盤調査会社に依頼し、以下のような調査を行いました。
・ボーリング調査: 地中に穴を掘り、地層のサンプルを採取して分析します。
・SWS(スウェーデン式サウンディング)試験: 地中にロッドを挿入し、
抵抗力を測定することで地盤の硬さを評価します。
地盤改良の必要性
調査の結果、私たちの建設予定地の地盤は部分的に軟弱であり、
直接基礎を設置するには不十分であることが判明しました。
特に、耐震等級3の基礎を作るためには、地盤を改良し、必要な強度を確保する必要がありました。
地盤改良工事の方法
地盤改良工事にはいくつかの方法があります。
1.表層改良工法:
表層部分の地盤を掘り起こし、セメント系固化材を混合して強度を高める方法です。比較的小規模な建物に適しています。
2.柱状改良工法:
地中に柱状の改良体を形成する方法で、より深い部分の地盤強化が可能です。今回は、こちらの工法を選びました。
耐震等級3の基礎設計
地盤改良が完了した後、耐震等級3の基礎を設計・施工しました。
耐震等級3は、建築基準法に基づく最高等級で、大地震にも耐えうる強度を持つ基礎を意味します。
具体的には、以下のポイントを重視しました。
・基礎の剛性: 地震時の揺れに耐えるため、基礎の剛性を高める設計を採用。
・鉄筋の配置: 鉄筋の間隔や配置を厳密に計算し、基礎全体の強度を均等にする。
・杭基礎の採用: 地盤改良と併せて、より深い部分に杭を打ち込み、建物全体を支える。
まとめ
地盤改良工事と耐震等級3の基礎づくりは、安全で安心できる住まいを実現するための重要なプロセスです。
しっかりとした地盤調査と適切な改良工事を経て、高い耐震性を持つ基礎を作り上げました。
このような取り組みが、未来の住まいの安全性と持続性を保証するのです。
新築やリフォームを考えている際は、地盤の調査と改良をしっかり行い、
安全で安心な住まいづくりを目指しましょう。
【NEWS】
5月25日(土)・26日(日)基礎見学会を開催いたします。
HPイベント情報にてお気軽にご予約ください♪
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工程会議
(2024.05.10)【N様邸新築工事 打ち合わせ】
N様邸新築工事に携わる、社長をはじめ、
新築部隊のスタッフ、棟梁、大工、水道、電気、材木、サッシ、内装
多くの方々が携わります!
新築工事には欠かせない大切な打ち合わせになります。
これからワンチームで協力し、
一棟入魂の想いで素敵なお家を造り上げていきます(^^)/ -
地盤調査
(2024.05.10)本日はN様邸の『地盤調査』をおこないました。
地盤の「見える化」を実現する
施工管理装置を搭載した地盤改良施工機を使用しています。
慎重に調査を進めました。調査の結果に基づき、
これから地盤改良を行う方向で工事を進めてまいります。
お客様が安心して住まうことができる家を提供するために、地盤のしっかりとした検査は欠かせません。
耐震等級3の家づくりを目指し、安全で安心な住宅を提供するために強固な基礎を造ります。
工事の進捗状況は随時お知らせいたしますので、どうぞお楽しみに!
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地鎮祭
(2024.04.29)4月29日大安・上棟吉日に
N様邸の地鎮祭を執り行いました。天気も快晴で最高の地鎮祭日和でした。
地鎮祭は、これから家を建て住む土地を清める行事です。
地元の神主さんに土地の神様への
祝詞を行い、家族の繁栄や、これからの工事の安全を御祈祷しました。誠におめでとうございます。
これから暑くなりますので、体調管理はしっかりと
一棟入魂の気持ちで工事に入らせて頂きます。工事の経過を楽しみにしていてください(^^)/
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地縄張り
(2024.04.26)先日、N様邸の地縄張り・地鎮祭準備に行って参りました。
地縄張りは、敷地内における建物の配置を具体的に示すための重要な工程です。
設計図を確認しながら、縄やビニール紐を使って、建物の輪郭を地面に張って示していきました。
この作業を通じて、建物の位置や形がより具体的にイメージできるようになり、「ここに家が建つんだ!」という実感が湧いてきます。
次回は4月29日に地鎮祭です(^^)/
N様楽しみですね♪
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電気工事 打ち合わせ
(2024.03.04)N様と一緒に、図面を見ながら照明やスイッチの位置など、
電気工事の打ち合わせを行いました!
電気工事に携わる職人さんも一緒に参加し、丁寧にご説明させていただきました。
電気工事の打ち合わせは、構造見学を経て2回行うことができます。
弊社の強みでもあります!!
壁下地の施工前に電気工事の配線工事が行われます。
完成後の変更は壁を壊さなければならないため、工事費も追加になります。
慎重に打ち合わせを行いました。
弊社ではプロの視点から、スイッチやコンセントの位置を決定するために、
お客様の意見を尊重しながらも安心して決定いただけるサポートを提供しています。
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打ち合わせ
(2024.01.25)先日、新築のご契約を頂いたN様と一緒に、
クロスや床材、壁材、タイルの色などを決める打ち合わせを行いました。
商材選びは、N様の夢や理想をかたちにする大切なプロセスです(^^)/
クロスの色合いや質感、床材の素材や色、壁材のデザイン、タイルの配置など、
細部にわたってお客様と一緒に検討し、理想の空間を実現します。
これからも、お客様のご要望に寄り添い、最高の品質と心温まるサービスを提供してまいります。
N様の新築プロジェクトがスムーズに進むよう、
私たちが全力でお手伝いさせていただきますので、安心してお任せください。
今後ともよろしくお願いいたします♪
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ショールーム
(2024.01.16)新築をご契約の
N様をLXIL船橋ショールームにご案内いたしました(^^)/LXIL船橋ショールームにて水廻りのプランの確認と追加変更の打ち合わせを行いました。
お客様と社長、弊社担当のキャンバサーと共に、一つ一つ細かくご相談しながら、お客様のご要望を確認いたしました。
注文住宅、夢のマイフォームに向けて、一緒に造り上げていきましょう!今後ともよろしくお願い致します♪
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ご契約
(2023.12.25)メリークリスマス!!
大安吉日
新築のご契約を頂きました。
N様、数多くの建築会社の中から、神野工務店をお選びいただき、誠にありがとうございます。
当社の注文住宅は、繰り返しの地震に強い耐震等級3、高気密・高断熱の高性能住宅です。
家族を守り、命を守り続ける家を、誇りをもって手がけております。
また、白井市で地域No.1の建築会社を目指して、
お客様が選んで良かったと言っていただけるよう、スタッフと協力業者一同、一棟入魂の想いで家づくりをさせていただきます。
宜しくお願い致します!
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住まいstudio
(2023.08.26)新築をご検討中N様を、新宿にある断熱体感ショールーム
「住まいstudio」へご案内をさせていただきました(^^)/
体感ショールームでは、0℃に設定された大きな冷蔵庫の中に、
「昔の家・今の家・これからの家」と題した断熱性能が備わったお家を体感いただけます。
断熱の重要性を肌で感じながら、エアコンを使用して電気料金などの金額の面も具体的に確認でき、理想の住まいにおいて快適さと経済性を両立させるポイントを探ることができます。
体感ショールームのご利用には事前予約が必要ですので、
ご興味がありましたら是非神野工務店にお問い合わせくださいませ!
お客様にとってより興味深い体験ができるよう、お手伝いさせていただきます。
何かご質問がありましたらお気軽にお知らせください。
↓半袖なので0度の空間が寒すぎて旦那様も肩が上がっていました。
寒さが苦手な方は入り口にコートがありますので安心してくださいね(^^)/
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