世の中には運のいい人、そうでない人がいます。
運のいい人は、いつも感謝の気持ちを忘れず前向きで
積極的な言葉づかいをしています。
日本には古くから全国各地に言霊信仰がありました。
言葉には魂が宿り、良い言葉を使えば幸福になり、
悪い言葉を使えば不幸が訪れるというのです。
幸せとは幸せに気づく能力だとおもいます。
幸せだなぁと言えば脳は幸の理由を探し始めます。
未来は自分の意思と言霊によって、どのようにでも変えられるといいます。
人間を支配する運命はどこまでも自分が創るものと
捉え、正しい考え方をし、善い言葉をつかい、素晴らしい自分史を書き上げたいものです。
これは決して、宗教ではありません。
実はうちのばあちゃんからのメッセージでもあり誰かに教しえて頂いた言葉なのかな…
なかなかあたりまえの事が私もできているようでできていない。
昔の人からの言い伝えを今の新しい生活に役立て行く、そんな気がしました。
温故知新の精神で私も見習い日々過ごして行かなくてはいけないですね。
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